ベトナム02_フエ、チャンティエン橋
フエは、ベトナム中部の都市で、トゥアティエン=フエ省の省都で須賀、19世紀から20世紀に都でした。歴史的建造物がユネスコの世界遺産に、また宮廷芸能であるニャーニャック(宮廷雅楽)が無形文化遺産に登録されています。街の中央をフオン川が、北側にはボー川が流れていて、フエはフオン川を挟んで旧市街と新市街に分かれています。チャンティエン橋(場銭橋)、フースアン橋(富春橋)などの橋が新市街と旧市街を結んでいるのです。
旅先で見つけたマグネット
フエは、ベトナム中部の都市で、トゥアティエン=フエ省の省都で須賀、19世紀から20世紀に都でした。歴史的建造物がユネスコの世界遺産に、また宮廷芸能であるニャーニャック(宮廷雅楽)が無形文化遺産に登録されています。街の中央をフオン川が、北側にはボー川が流れていて、フエはフオン川を挟んで旧市街と新市街に分かれています。チャンティエン橋(場銭橋)、フースアン橋(富春橋)などの橋が新市街と旧市街を結んでいるのです。